定款のコンテンツを増やす

そう言えば、会社の定款に「出版」の一文字が入っていなかった…。

ISBNを取得するために、東京のサロンの電話番号や、ファックスの番号を新しく作り

法務省に電話をして、札幌に本社のある弊社の支部は、北参道にあるかの有名な幻冬舎の向かいのビルなので、東京に住所で出版したいのですが

 

 

等と、ふざけたことが聴けるわけではない…

 

例え本心であってもそんなことはお役所に通るわけはないが、

とりあえず、定款に新たなコンテンツを加えるために、申請することにした。

今日は11月15日。

法務局がくれた書類には、書類に反映されるのが11月21日と書かれてある。

 

なんか

おもしろい。

売れない作家のための出版社をやろうと思ったきっかけは父だったけれど

この日にち、父の誕生日ではありませんか

 

(笑)

 

 

こういやって、シンクロが始まると、すべてが調子に乗って行く。

 

調子に乗っても、乗りすぎなければ、コケることはない。

 

日にちのシンクロで

なんだか、幸先がよいような気分になった!